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飛行機雲 [俳句]

夕暮れに飛行機雲を見ました。儚い秋の夕焼けに向かって伸びて行く飛行機雲がとても美しく見え、咄嗟に写真を撮りました。咄嗟に撮影した割には良く撮れていると自画自賛です。
地球が丸いせいでしょうか、飛行機雲をずっと見ていると地平に向かって落ちて行くように見えますね。まるで彗星の衝突のようです。

DSC_4686.JPG



秋色や飛行機雲は一筋に 粋田化石




秋の気配の中をまっすぐに伸びて行く飛行機雲。二筋の飛行機雲が時間の経過とともに一筋になって行く。そんな様子を詠んだ句です。




【 秋色 しうしよく 】 秋の色 秋光 秋の光 秋望  (季秋)
秋景色・秋の風色のことである。和歌では「秋の色」として使い、紅葉や黄葉などの具体的な色を念頭に置く場合が多いが、俳諧になって抽象的に使われることが多くなった。「秋光」もまた、和歌では「秋の光」として使い、月光について言う場合が多いが、今日では陽光の明るさを 籠こ めて秋の風光を賞美する言葉として使われることが多い。(角川合本俳句歳時記第四版)






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