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冬の夜の妄想 [俳句]

二月五日の夜に記事を更新しようと思ったら、so-netブログにログインできませんでした。私だけかな~。

夜の田舎道を自動車で走る際、踏切や交通信号で停車した時に写真を撮ったりします。勿論それは自分の前方後方に別の自動車がいない場合限定です。

冬の夜 (5).JPG


電車が踏切を通過して遮断機が上がると景色はまた寒々とした冬の夜に戻りますが、その景色の大きなずれが私には何だかとても愉快な出来事です。そういう時は自動車を直ぐには発進させないで、ほんの数秒間ですが寒夜の景色を味わうことがあります。

踏切の脇の暗闇から妖怪が乗っているような怪しい列車が現れて、私の目の前を通過していかないだろうか。こんな妄想にふける夜でした。


冬の夜や暗き踏切渡る影 粋田化石



冬の夜 (1).JPG



遮断機の上がれば元の夜半の冬 粋田化石




【 冬の夜 ふゆのよ 】  夜半(よは)の冬(ふゆ)  寒夜(かんや)   (季冬)
冬は寒気が厳しく物寂しいだけに、外から帰って灯火を囲む団欒のひと時に心身が温まる思いがする。(角川合本俳句歳時記第四版)






nice!(18)  コメント(2) 

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コメント 2

旅爺さん

列車通過時の騒音!”その後に訪れる静寂、それを心が惹き付けるんでしょう・・・さて帰ろうか、までの一時をね。(^_^;)
by 旅爺さん (2018-02-06 09:48) 

粋田化石

旅爺さま、有難うございます
理解していただけて嬉しいです
踏切を通過する列車の音が嫌いだとか、あるいは静寂が好きだとかではないのですが、私は両者のギャップが好きなのです

by 粋田化石 (2018-02-06 18:18) 

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