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節分 [俳句]

節分ですね
豆まきはもうお済ですか。
暦では明日から『春』ですので、『節分』はぎりぎり冬の季語なのですね。

赤塚不二夫の鬼の面 (2).jpg赤塚不二夫の鬼の面 (4).jpg



節分や優しき顔の鬼の面 粋田化石


赤塚不二夫の鬼の面 (3).jpg赤塚不二夫の鬼の面 (1).jpgimg_oni_mask_1984.jpg



節分や赤塚不二夫の鬼の面 粋田化石



随分以前のことですが、豆まきの豆に付いてくる赤塚不二夫の鬼の面の絵が大好きでした。「節分や優しき顔の鬼の面」の句はその鬼の面のことを詠んでいます。
画像は『でん六マメ』のHPより拝借しました。タモリ風のもありました。


柊挿す (3).JPG



柊を挿して暫く立ち話 粋田化石



柊挿す (2).JPG


知人宅で丁度柊(ひいらぎ)を挿(さ)しているところに遭遇しました。その知人宅には柊の木があるそうで、「いいな~、いいな~。」と言っていたら我が家の分も枝を摘んできてくれました。そうして句にあるようにその後暫く立ち話をしました。
季語は『柊挿す』です

柊挿す (4).JPG



柊を挿して出口を塞ぎけり 粋田化石



柊挿す (1).JPG


逆転の発想の句です。
さあ、我が家の鬼は誰でしょうか。


【 節分せつぶん 】  (季冬)
立春の前日で、新暦二月三日ごろにあたる。もともと四季それぞれの分かれ目をいう語だが、現在は冬と春の境をいう。この夜、寺社では邪鬼を追い払い春を迎える意味で 追儺ついな が行われる。民間でも豆を撒いたり、鰯の頭や 柊ひいらぎ の枝を戸口に挿したりして、悪鬼を 祓はら う。↓追儺 ・ 柊挿す (角川合本俳句歳時記第四版)


【 柊挿す ひひらぎさす 】  (季冬)
節分に、焼いた鰯の頭を刺した柊の枝を戸口に挿す風習は全国的に行われている。鬼や邪気が家に紛れ込むのを防ぐ 呪まじな い。これを「 焼嗅やきかが し」といって、鰯の他に葱・ 辣韮らつきよう ・ 大蒜にんにく などの臭いものを挿したり、髪の毛を焼いたりする地方もある。(角川合本俳句歳時記第四版)








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