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つなこさんから句が届きました8月30日 [川柳]

ゼニガタアザラシ.jpg


アザラシは襟裳岬で空見てた つなこ



昨日、お隣の国の将軍様が日本へミサイルを飛ばしてきました。「襟裳岬の上空を通過し太平洋上に落下した。」というニュースの後につなこさんから届いた句です。襟裳岬にはゼニガタアザラシが生息しています。
風刺の効いた川柳のような句ですね。



暖炉.jpg


悲しみも暖炉に隠れ北の街 粋田化石



内閣官房国民保護ポータルサイトを見ると、弾道ミサイル落下時の行動について「できる限り頑丈な建物や地下に避難する」と示してありました。

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シェー [川柳]

「シェー」はご年配の方には説明はいらないかもしれませんね。
天才漫画家赤塚不二夫の作品『おそ松くん』に登場した“イヤミ”が驚いた時に発したギャグです。お決まりの姿勢を取りながら使います。

シェー (1).png
画像はフリー素材です



シェーーーッ物言えぬ國になるザンス 粋田化石



日本中を席巻したこの「シェー」は実はゴジラもやっていたのです。

シェー (1).jpg
画像はフリー素材です



シェーーーッミーは戦争イヤザンス 粋田化石



おフランス帰りのイヤミは何故か自分のことを「ミー」と呼んでいました。そうして語尾にはザンスを付けていました。当然フランス人は自分のことをミーと呼ぶのだと思っていた少年時代の粋田化石でした。


合コンもいけないザンスシェーーーッ 粋田化石



最後に『だくだく日記』に時々登場いただく白猫さんにもシェーをお願いしました。

シェー (2).JPG


さあ皆様も声を揃えて

「シェー」





鳥インフルエンザ [川柳]

鳥インフルエンザを発症した養鶏農家の鶏が30万羽殺処分されたというニュースがありました。
一軒の養鶏場に30万羽も鶏がいるというのも驚きですが、発症した鷄以外の同居鷄も全て殺処分されるというのが衝撃的な出来事でした。
日本の畜産業界を守るためとは言うものの、30万羽の飼い主である養鶏農家さんの気持ちが慮られます。

埋められるよりは喰われた方がまし(by鷄) つなこ


つなこさんが鶏の気持ちを代弁して川柳を送ってくれました。


鳥インフルエンザ.png



インフルの噂か屋根の群れ雀 粋田化石


私は屋根の雀のピーチクを句にしてみました。


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一人でも文殊お馬鹿の代名詞 [川柳]

文殊菩薩(もんじゅぼさつ)の目に涙

政府は高速増殖原型炉「もんじゅ」について、「廃炉を含めて抜本的な見直しをする。」らしいです。廃炉といっても、たった三十年の期間と三千億円の費用しか掛りません。
東京新聞の調査では、「もんじゅ」には、未だ十二兆二千二百七十七億円しか使われておらず、さらに施設の維持・管理・運営費として年間たったの一千六百億円しか掛らないそうです。
もし「もんじゅ」がなくなっても、政府は核燃サイクルを維持して「もんじゅ」に代わる新たなものの開発や、実験炉「常陽」の再稼働を検討するらしいです。原子力ファンの皆様はどうかご安心ください。

肌寒や馬鹿の例えになる文殊 粋田化石

文殊菩薩2.jpg

《「文殊」は、梵Mañjuśrīの音写「文殊師利」の略。妙吉祥・妙徳と訳す》智慧を象徴する菩薩。普賢(ふげん)菩薩とともに釈迦如来の脇侍。僧形・童子形で、宝冠を頂く姿などに表され、独尊としては、獅子(しし)に乗り、剣を持ち、眷属(けんぞく)を従える。般若経典との関係が深い。【大辞泉】

【肌寒はださむ】(季秋)
羽織るものが欲しいような晩秋の寒さ。肌に直接感じる寒さである。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]


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バイクの日・・・でした [川柳]

すっかり忘れていましたが、昨日八月十九日は『バイクの日』そして『俳句の日』でした

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その理由を説明しなくても、賢明な皆様には既にお分かりのことと思います
そもそも日本にある「○○の日」というのは、駄洒落で決められているのが多いような気がします

さて、オートバイ乗りの粋田化石が、バイクの駄洒落川柳を一発

夏場行く苗場でコケるお笑いだー 粋田化石

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良い写真が手元に無かったので、画像はヤマハさんのHPからお借りしました




たまには川柳でも [川柳]

参議院議員選挙が終わりました
ただただ正直に生きている我々の思いは国会に届くのでしょうか
今夜は川柳を詠んでみました

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短夜や明け行く朝の色怪し

短夜(みじかよ)、季夏

短夜(みじかよ) 明(あけ)易やすし 明早し 明急ぐ
夏は夜が短く、暑さで寝苦しいのでたちまち朝になってしまう。明けやすい夜を惜しむ心は、ことに後朝(きぬぎぬ)の歌として古来詠まれてきた。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]


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右折指示角を曲がれば五月闇

五月闇(さつきやみ)、季夏


五月闇(さつきやみ) 梅雨(つゆ)の闇(やみ) 梅雨闇(つゆやみ) 夏闇
五月雨の降るころの厚い雲に覆われた暗さをいう。昼なお暗く、夜は月も出ぬ漆黒の闇となる。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]


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