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銚子(千葉県)に行ってきました [日記]

オートバイで銚子に行ってきました。

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バイク日和でしたので、急に思い立って銚子の犬吠埼灯台まで行ってきました。
家からは約50kmの距離なので、思い立った時に行くには丁度良い場所です。
といっても、前回犬吠埼に行ったのは5年位前だったと思います。

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GPSだのカーナビだの言ってる時代ですが、灯台はまだまだきっちりお仕事をされているのですね。

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犬吠埼灯台には小学生の頃から何回も登っているので、本日は下から見上げただけでした。決して階段を登るのが嫌だったわけではありません。

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灯台の前の郵便ポストは灯台と同じで真っ白。まだ現役でポストとして働いているようです。

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灯台横から海岸へ降りる階段です。

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春の海見れば昼飯刺身かな 粋田化石



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犬吠埼の次に『地球の丸く見える丘展望館』へ行きました。しかし、駐車場まで行ったものの、空腹を覚えたのでここは回避して昼食を食べに行きました。
千葉県の地図を思い浮かべて頂くとよくわかります。銚子にある地球の丸く見える丘展望館から見ると、見える景色の殆どが水平線で、本当に地球が丸く見えるのです。

昼食の場所は銚子市内にあるS食堂。知人のお勧めの店で、私は本日デビューでした。
S食堂に到着したのは午後二時少し前でしたので店は空いていました。順番を待つ人のための座席も用意されていましたので、人気の店なのかもしれません。

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さて、私が注文したのは『めかじき刺身といわし天ぷら定食 1,300円』です

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平日昼間の食事に1,300円もかける贅沢感もあってか、たいへんにおいしゅうございました。

昼食後は安全運転で家に戻りました。



本日もお遊びの句を
本日の句はつなこさんから頂きました。

北風は皆に疎まれ強く吹く つなこ (二月三日)

強く吹く風立春の露払い 粋田化石 (二月三日)

露払い冬の尻尾をそっと踏む 粋田化石 (二月四日)

そっと踏むまだ春浅き猫の肢 粋田化石 (二月五日)

猫の肢延びるや延びる日向ぼこ 粋田化石 (二月六日)

日向ぼこ現に返すベルが鳴る 粋田化石 (二月七日)


ベルが鳴る間もなく春の幕上がる つなこ

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画像はフリー素材です

雲雀鳴く [日記]

今日、ほんの数秒間でしたが雲雀(ひばり)の囀(さえず)りを聞きました。

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強い北風が吹いて立春を過ぎたのに春が遠くに感じられる日でしたが、生き物たちはもう春の準備を始めているようです。
雲雀の声を聴いて直ぐに空を見上げましたが、残念ながらその姿は確認できませんでした。

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画像はフリー素材です



初雲雀友に知らせんEメール 粋田化石



【雲雀ひばり】 告天子 初雲雀 揚雲雀 落雲雀 朝雲雀 夕雲雀 雲雀野 雲雀籠 雲雀笛 (季春)
スズメ目ヒバリ科の留鳥で、雀よりひと回り大きく、茶色。草原・河原・麦畑などに枯草や根で皿形の巣を作る。巣から飛び立つときは鳴きながら真っ直ぐに舞い上がり、ついで急速に舞い降りてくる。春の野に空高く朗らかに「ピーチュル」と囀る姿は昔から親しまれてきた。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]



さて、何だか惰性で詠んでいる感もありますが、本日もお遊びの句を

北風は皆に疎まれ強く吹く つなこ (二月三日)

強く吹く風立春の露払い 粋田化石 (二月三日)

露払い冬の尻尾をそっと踏む 粋田化石 (二月四日)

そっと踏む春まだ浅き猫の肢 粋田化石 (二月五日)


猫の肢延びるや延びる日向ぼこ 粋田化石


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北風が吹いて寒い日でした。それでも日差しは春めいてきていて、風の来ない日溜りはポカポカと気持ちが良かったです。

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画像はフリー素材です


こんな日は猫になりたい・・・・・。
さあ、明日は“日向ぼこ”で詠めるでしょうか。

【日向ぼこ ひなたぼこ】 日向ぼつこ 日向ぼこり (季冬)
日の短い冬は暖かい日向が恋しい。わずかな日に温まろうとして昼の一時を味わうのは至福のひと時である。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]







落語会に行ってきました [日記]

『よってたかって新春落語17 21世紀スペシャル寄席ONEDAY』という落語会に行ってきました。場所は東京有楽町『ビックカメラ』の七階にある「よみうりホール」です。

柳家三三(やなぎやさんざ)、桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ)、春風亭一之輔(しゅんぷうていいちのすけ)、三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)の各師匠の話しには場内が大爆笑の連続でした。
春風亭一之輔師匠は、40日間に渡って『NHKプロフェッショナル仕事の流儀』の取材を受けている最中だとかで、多少緊張気味に見えました。
以前にも記事にしたような気がしますが、前座の三遊亭あおもりさんには頑張ってもらいましょう。

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画像はフリー素材です


演目は以下の通りです。
開口一番(前座)三遊亭あおもり 「堀の内

柳家三三 「転宅

桃月庵白酒 「ちはやふる
桃月庵白酒師匠のちはやふるは、今までに聞いたことのない新しい「ちはやふる」でした。
人物の設定はこれまで通りですが、内容は全く別物になっていました。

中入

春風亭一之輔 「夢八

三遊亭白鳥 「天使がバスで降りた寄席」(新作)


興味のある方はあらすじのリンクを張ってありますのでどうぞご覧ください。

一同に笑い春待つ落語会 粋田化石


初笑い三三白酒に一之輔腹を抱えた白鳥の取り 粋田化石


「笑う」というのはとても気持ち良いですね。しかも金を払って笑うのですから、こんな贅沢なことはありません。
落語会、次回の予定は3月です。

【春待つ はるまつ】 待春 たいしゆん (冬)
近づく春を心待ちにすること。わけても、暗く鬱陶(うつとう)しい冬を耐えてきた雪国の人々の、春を待つ思いは切実である。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]

【笑初 わらひぞめ】 初笑 (新年)
正月になって初めて笑うこと。昔から和気あるところには、おのずから吉祥来るといって、正月、なごやかな笑い声が上がった時などに、初笑といって、めでたいものとする。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]





吾妻橋 [日記]

新春浅草歌舞伎の続きです

新春浅草歌舞伎へは一人で出かけたのではなく、芝居見物仲間と一緒でした。
雷門前に11時30分集合です。
浅草には10時過ぎに到着。金龍山浅草寺に参拝を済ませた後、一人で周辺をうろうろ散策してきました。
コンパクトカメラを手にうろうろ歩き回る私の姿は、アジア系の外国人に見えたに違いありません。

吾妻橋 (4).JPG吾妻橋 (6).JPG


さて、吾妻橋は赤い橋です。古典落語にも登場しますので、江戸時代からあったのだろうと想像できます。調べてみると創架は1774年(安永3年)10月17日だそうです。

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浅草側から吾妻橋を挟んで向う側を見ると、金色のモニュメントが見えます。

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そのモニュメントは『月はどっちに出ている』(1993年、崔洋一監督)という映画にも登場しました。
映画の中で、方向音痴のタクシードライバーが迷子になり会社に電話をすると、近くに何が見えますか?と聞かれます。すると、そのドライバーが「金色に輝くウ○チが見えます。」と答えるのです。
その金色のモニュメントは、形を見ると漫画の台詞を書く吹き出しのようにも、人間が吐き出す息のようにも見えます。

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吾妻橋渡る白息金となり 粋田化石



番外編
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画像はフリー素材です


金色のモニュメントは、私には怪獣キングギドラの吐息にも見えてしまいます。
そこで

寒き世にキングギドラも吐息かな 粋田化石



【息白し】 白息しらいき(季冬)
冬は空気が冷たいので、人の吐く息が白く見える・
[角川 合本俳句歳時記 第四版]






新春浅草歌舞伎 [日記]

東京の浅草公会堂で『新春浅草歌舞伎』を見てきました。

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新春浅草歌舞伎は、次世代を担う若手の俳優たちが普段はできない大きな演目を演じて見せてくれます。

私が見たのは午後の部です。
演目は

お年玉<年始ご挨拶>

    双蝶々曲輪日記
一、 角力場(すもうば)

四世鶴屋南北作
二、 御存 鈴ヶ森(ごぞんじ すずがもり)

岡村柿紅作
三、 棒しばり(ぼうしばり)

でした。

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北風の吹く寒い日でしたが、仲見世通りも浅草寺の境内も、アジア系の外国人と思しき方たちで溢れていて非常に活気がありました。雷門を潜り仲見世通りに入ると、彩も活気も春のようです。

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雷門潜れば春の遠からず 粋田化石


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午後の部は三時からでしたので浅草でゆっくり昼食を頂きました。
2500円の天丼は満腹度120%でした。

さて、新春浅草歌舞伎は一月二日が初日、一月二十六日が千穐楽です。
今日を含めて残り四日の興行、目出度さももう少しで千穐楽です。


目出度さの楽日も近し初芝居 粋田化石


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尾上松也さん(写真中央)と中村隼人さん(同右下)は男である私の目でみてもイケメンで格好いいです。新春浅草歌舞伎には、あの片岡愛之助さんも数年前まで出演していたのですよ。


仲見世通りや吾妻橋付近の写真も撮ってきましたので、また後ほど紹介させていただきます。






記憶 [日記]

慌ただしい日でした。
仕事が終わって空を見ると綺麗な夕日が正に沈まんとしていました。

西の空を眺め写真を撮っていて、初めて今日が一月十七日であることを思い出しました。
いけません、二十二年前に起きた大惨事の記憶が薄れてきています。
とても恥ずかしい一日の幕切れでした。

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16時43分千葉県匝瑳市で見た日没です


一月の十七日に見る夕日 粋田化石


【一月いちぐわつ】 (季冬)
一年の最初の月。寒に入るのはこの月の初旬で、冬の一番寒いころ。さまざまな新年の行事が行われる。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]




叔母の背中 [日記]

もうすぐ八十歳になる叔母(父の妹)が、二人の娘さんを供に連れて神戸から飛行機とバスを乗り継いで訪ねてきてくれました。

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会ってみると、数年前に心臓手術をしたという叔母は血色も良く顔もふっくらとしており一安心。
二時間くらいでしたが、久しぶりに叔母や従妹たちと話すことが出来て楽しいひと時でした。
でも、帰り際駅で見送った叔母の後ろ姿が少し頼りなく見えて悲しくなりました。後ろ姿には、その人の体調や人間性などがよく現れてしまいますね。

冬の暮背に映せし叔母の老い 粋田化石


【冬の暮ふゆのくれ】 冬の夕ふゆのゆふ 寒暮かんぼ (季冬)
冬の日の夕方。日が短いので早くから電灯がともり、空には寒々とした星が輝き出す。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]



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ワンと散歩 [日記]

雨が止んだのでワンを連れ近所に散歩に行きました。

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この辺りは自動車が無いと不便な土地柄ですので、田舎にしては自動車が多く通ります。

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自動車を避けながら歩くのも嫌だったので、田圃道を歩くことにしました。しかし、しばらく歩くとワンが立ち止まってしまいました。肢が痛いのかと思いましたが、そうでもないようです。

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もしかしたらこの道を歩きたくないのだろうか。そう思って来た道を引き返すと元気よく歩き始めました。どうやら濡れて冷たい道が嫌だったようです。
その後はアスファルト舗装の道を歩いて帰ってきました。

肉球の寒きに犬も佇まん 粋田化石


ワン辛し肉球氷る散歩道 粋田化石


墓参り [日記]

忠犬ハチ公が渋谷の駅に毎日行っていたのはご主人を迎えに行くだけではなく、渋谷駅に行くと焼き鳥が貰えたからではないか。随分以前にこんな事を言っている輩がいました。そんなことはありません。ハチ公は絶対にご主人を迎えに渋谷駅まで行っていたのです。そうでなくてはいけないのです。
さて、私は月に一回くらいの間隔で墓参りに出かけています。
ご先祖様は先刻ご承知でしょうから正直に言ってしまいますね。
これは、私が信心深いとかご先祖を敬う気持ちが強いからではありません。実は、墓参りの後に寄る安くて美味しい中華や回転ずしが楽しみなのです。
そうです、私はハチ公のような純粋な気持ちを持ち合わせないので、正真正銘食べ物につられて墓参りに出かけています。
ご先祖様申し訳ありません。これからも墓の掃除は必ず行いますのでお見逃し下さい。

本日一月八日も墓参りに行き、その後に回転ずしを腹一杯食べてきました。

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底冷えの墓を洗いて酒団子 粋田化石


悴みし手と手を合わす墓前かな 粋田化石
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列をなし今日二回目の鮪行く 粋田化石


直線を秒読みで待つ河豚の皿 粋田化石




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七日(人日) [日記]

実は、新年を迎えた際に一日一句を目標にしました。
とはいえ、仕事の都合や体調もあるでしょうから一日一句は無理だなと直ぐに下方修正。取り敢えず七日の七種(ななくさ)までは毎日句を詠もうと目標をうんと小さく設定し直しました。
今日がその七日です。

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関東では七日までを松の内とするらしいので、目出度さもそろそろ終わりですね。ここ千葉県では、元日から七日まで晴天に恵まれて過ごすことが出来ました。今日様(お天道様)に感謝です。

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私といえば、年末年始の炭水化物過剰摂取により膨らんだ腹回りを少しでも楽にするために、本日七日は運動・・・いえいえ、腰の部分が延びるゴムのパンツで過ごしました。

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目出度さも賞味期限の七日かな 粋田化石


人日を今日様も祝い居り 粋田化石


七種に腹はしたなしゴムパンツ 粋田化石


【七日なぬか】 七日なのか 七日正月なぬかしようぐわつ (季新年)
一月七日。七種粥(ななくさがゆ)を食べ息災を祈る風習がある。七日正月は元日から始まった正月の終りの日とも、小正月の準備を始める日ともされる。
【人日じんじつ】 人の日 (季新年)
一月七日。江戸時代は五節句の一つとされた。古来、宮中では白馬(あおうま)の節会(せちえ)が行われ、七種粥を食べて祝った。「人日」は中国前漢時代に、七日に人を占ったことからの名。
【七種ななくさ】 七草 (季新年)
五節句の一つ、七種の節句の略。正月七日に行われ七種粥(がゆ)を食べる。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]

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