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またまた梅見 [俳句]

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1月22日の記事と同じ梅を見てきました。

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今日1月31日はすっかり見頃になっていました。

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見上げると空の青さと相俟(ま)って、それはそれは美しかったです。

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そういえば、ドコモのサイトでは牡牛座の全体運が第一位でした。

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今日は、先日撮影できなかったクローズアップもあります。

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梅見頃今日はおうし座一位なり 粋田化石



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占いの当りて梅の見頃かな 粋田化石



つなこさんから俳句が届きました1月30日 [俳句]

つなこさんから句が届きました

春間近脱皮の如く垢落とす つなこ


この句を頂いた時には解釈に苦しみました。

寒い日が続き、肉体も気持ちも鬱々と籠りきりの毎日を過ごしている。ところが今日は暖かい風が吹いて少し春の予感がしてきました。「このままではいけない。」そうだ、冬という古い衣を脱ぎ捨ててしまおう!
こう詠んでいるのではないかと私は解釈してみました。

皆様はつなこさんの句を読んでどう感じましたか。

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画像はフリー素材です




介添えの柔らかき風コート脱ぐ 粋田化石


さて、天気予報で四月並の陽気になると聞いていたのに、何だかコートを脱ぐ勇気の出なかった粋田化石でした。やはり、気持ちが籠って鬱々としているからなのかもしれません。それでも穏やかな風に背中を押されて、なんとかコートを脱いでみました。そうしたら天気予報の通りの暖かな日でした。
粋田化石はそういった状況の句を詠んでみました。







一度やってみたかった Yahoo!ニュースをみて一言 [エッセー]

初めての試みです。

以下が、朝日新聞デジタル 1/29(日) 5:06配信 の記事です。

外国産クワガタ、特定外来生物に指定検討 販売禁止も
外国産クワガタムシの一部について、環境省は輸入などが原則禁止される「特定外来生物」の指定に向けた検討に入った。ペットとして根強い人気がある外国産のクワガタやカブトムシが指定されれば初めて。日本の在来種との交雑や競合を防ぐ狙いがある。
日本には、アマミマルバネクワガタやオキナワマルバネクワガタなど、鹿児島県や沖縄県に近縁の固有種が生息しており、種の保存法に基づく国内希少野生動植物種のマルバネクワガタも3種いる。外国産のマルバネクワガタはまだ野外では確認されていないが、定着すれば、在来種との交雑や、エサなどを奪い合う恐れがある。
 専門家会合のもとにある専門グループの委員を務める九州大学の荒谷邦雄教授(昆虫系統分類学)は「(奄美や沖縄は)世界自然遺産登録を目指す地域でもあり、外来種を防ぎ、希少種を守る上で指定は必要だ」と指摘する。

さて、ここからが粋田化石の記事です。
専門家にもっともらしい意見を聞く以前の問題だと私は考えます。海外の野生生物を日本に連れてきてはいけません。理由は簡単です。それを行ってよいのは神様だけだからです。
環境省の人にも考えて頂きたいですね。人間が普通に生きるというだけで野生生物には脅威なのです。人間の存在そのものが野生生物に負担を掛けているのですから、その上傷口に塩を摺り込むようなことを行ってはいけないと私は考えます。

ここで、外来生物を思い浮かべてみました。

外来生物 (1).jpg外来生物 (3).png外来生物 (4).png外来生物 (5).png外来生物 (1).gif外来生物 (2).jpg外来生物 (1).png外来生物 (4).jpg外来生物 (2).png外来生物 (3).jpg

アメリカザリガニ(甲殻類)、ブラックバス(魚類)、ライギョ(魚類)、ウシガエル(両生類)、カミツキガメ(爬虫類)、コジュケイ(鳥類)、ハクビシン(哺乳類)、アライグマ(哺乳類)、キョン(哺乳類)、タイワンリス(哺乳類)・・・。
直ぐにこれだけ思いつくのは、タイワンリス以外は千葉県に生息しているからです。殆どのものが既に生態系の一部として普通に生息していますので、最早どうしようもないのですが・・・。

今目の前にある、当たり前の自然を当たり前のまま残したい。
それだけです。

野生生物を故意に苛めるようなことはもうやめませんか。


冬深し獣に劣る人の棲む 粋田化石




【冬深し ふゆふかし】 真冬 (季冬)
冬もいよいよ深まり、寒さが極まる。自然も人の暮らしもすっかり冬一色である。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]

画像はフリー素材です






落語会に行ってきました [日記]

『よってたかって新春落語17 21世紀スペシャル寄席ONEDAY』という落語会に行ってきました。場所は東京有楽町『ビックカメラ』の七階にある「よみうりホール」です。

柳家三三(やなぎやさんざ)、桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ)、春風亭一之輔(しゅんぷうていいちのすけ)、三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)の各師匠の話しには場内が大爆笑の連続でした。
春風亭一之輔師匠は、40日間に渡って『NHKプロフェッショナル仕事の流儀』の取材を受けている最中だとかで、多少緊張気味に見えました。
以前にも記事にしたような気がしますが、前座の三遊亭あおもりさんには頑張ってもらいましょう。

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画像はフリー素材です


演目は以下の通りです。
開口一番(前座)三遊亭あおもり 「堀の内

柳家三三 「転宅

桃月庵白酒 「ちはやふる
桃月庵白酒師匠のちはやふるは、今までに聞いたことのない新しい「ちはやふる」でした。
人物の設定はこれまで通りですが、内容は全く別物になっていました。

中入

春風亭一之輔 「夢八

三遊亭白鳥 「天使がバスで降りた寄席」(新作)


興味のある方はあらすじのリンクを張ってありますのでどうぞご覧ください。

一同に笑い春待つ落語会 粋田化石


初笑い三三白酒に一之輔腹を抱えた白鳥の取り 粋田化石


「笑う」というのはとても気持ち良いですね。しかも金を払って笑うのですから、こんな贅沢なことはありません。
落語会、次回の予定は3月です。

【春待つ はるまつ】 待春 たいしゆん (冬)
近づく春を心待ちにすること。わけても、暗く鬱陶(うつとう)しい冬を耐えてきた雪国の人々の、春を待つ思いは切実である。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]

【笑初 わらひぞめ】 初笑 (新年)
正月になって初めて笑うこと。昔から和気あるところには、おのずから吉祥来るといって、正月、なごやかな笑い声が上がった時などに、初笑といって、めでたいものとする。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]





日脚伸ぶ(ひあしのぶ) [俳句]

1月27日は午前中が曇り空。午後からはお天道様を拝むことが出来ましたが、物凄い突風が吹きました。畑や学校のグラウンドの砂が風に巻き上げられて砂嵐のようになっていましたよ。それでも、その風は南風でしたので凍えることなく過ごせたのは幸いでした。

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夕方、その風が弱くなってきたころ、随分日が長くなってきていることを今更のように実感しました。

その後、いつも行くパン屋さんでいつもと同じパンを買って、いつものように店主と少しだけ言葉を交わしました。

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日脚伸ぶいつもの店で同じパン 粋田化石


日脚が伸びたことに気付いたからといって、何も変わらない私の今日でした。

【日脚伸ぶ ひあしのぶ】(季冬)
冬至を過ぎれば昼の時間は僅かずつ伸びてゆくことになるが、それを実感するのは、一月も半ばになってからである。春が近づく喜びがただよう。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]






つなこさんから俳句が届きました、1月26日 [俳句]

つなこさんから俳句が届きました。

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画像はフリー素材です


意味もなく飛び跳ねる子や寒緩む つなこ


少しだけ寒さが緩んだ戸外で子供が元気に飛び跳ねています。
寒さに気持ちまで籠りがちになりますが、それを吹き飛ばしてくれそうな一句ですね。つなこさんらしい視線の句です。



さて、粋田化石も一句

見慣れた冬の田圃の景色が一日で変わっていました。

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昨日までは枯れた稲が一面に植わっていたのですが、今日は耕されていたのでした。一町歩はありそうな田圃ですから、当然トラクターで耕されたのだと思われます。
掘り起こされひっくり返された土が露出しています。そうなると、籾は落ちるでしょうし地中から虫が出て来るのかもしれません。鵯(ひよどり)、椋鳥(むくどり)、鶫(つぐみ)が集まってきていました。

冬耕や鳥が来る来る鳥が来る 粋田化石


【冬耕とうかう】
冬に田畑を耕すこと。稲刈りの済んだあと、麦蒔などに備えて鋤き起こしたり、土を運び入れて土壌改良をする「客土」をしたりする。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]






反省 [俳句]

反省
昨日(1月24日)の自分の記事をスマホで読み返してみて反省です。
言葉の選び方もしっくりこないし、助詞の使い方もおかしいです。何より文章の構成に秩序がありません。
今年は一日一句を目標にして記事を書いていますが、その弊害が現れてしまいました。どう見ても遣っ付け仕事になってしまっています。

さて、もう一日だけ浅草の話題にお付き合いください。
雷門は正式には“風雷神門(ふうらいじんもん)”といいます。

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その名の通り門に向って右側に風神が、左側に雷神が安置されています。

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門の裏へまわって真っ赤な大提灯を見ると、確かに“風雷神門”と書かれていました。
通り名が表、本名が裏側にあるというのには何か理由があるのでしょうか。面白いですね。
雷門を見る方は年間に何百万人もいらっしゃるのでしょうが、雷門の正式名称を知っている方はきっと少ないのだろうと思います。雷門を見るときには是非裏側の本名の方も見てあげてほしいですね。

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また、雷門といえば巨大な提灯が有名です。実はその提灯の下には龍の彫刻が施してあります。多くの方がその下を通って行きますが、上を見上げて提灯の彫刻を見ている方は少ないようです。

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雷門大提灯も冴ゆる朝 粋田化石



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仲見世通りから一本脇へ入った道に貼ってあった新春浅草歌舞伎のポスターです。右上の部分が剥がれていて北風に揺れていました。箒を立て掛けてあるというのも面白くて写真に収めました。

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木枯がビラ弄ぶ楽日前 粋田化石



【冴ゆさゆ】 月冴ゆ 星冴ゆ 鐘冴ゆ (季冬)
冷え切った空気のなかで感じる寒さ。「月冴ゆ」「星冴ゆ」「鐘冴ゆ」のように光や音がくっきりと感じられるさまにもいう。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]






吾妻橋 [日記]

新春浅草歌舞伎の続きです

新春浅草歌舞伎へは一人で出かけたのではなく、芝居見物仲間と一緒でした。
雷門前に11時30分集合です。
浅草には10時過ぎに到着。金龍山浅草寺に参拝を済ませた後、一人で周辺をうろうろ散策してきました。
コンパクトカメラを手にうろうろ歩き回る私の姿は、アジア系の外国人に見えたに違いありません。

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さて、吾妻橋は赤い橋です。古典落語にも登場しますので、江戸時代からあったのだろうと想像できます。調べてみると創架は1774年(安永3年)10月17日だそうです。

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浅草側から吾妻橋を挟んで向う側を見ると、金色のモニュメントが見えます。

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そのモニュメントは『月はどっちに出ている』(1993年、崔洋一監督)という映画にも登場しました。
映画の中で、方向音痴のタクシードライバーが迷子になり会社に電話をすると、近くに何が見えますか?と聞かれます。すると、そのドライバーが「金色に輝くウ○チが見えます。」と答えるのです。
その金色のモニュメントは、形を見ると漫画の台詞を書く吹き出しのようにも、人間が吐き出す息のようにも見えます。

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吾妻橋渡る白息金となり 粋田化石



番外編
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画像はフリー素材です


金色のモニュメントは、私には怪獣キングギドラの吐息にも見えてしまいます。
そこで

寒き世にキングギドラも吐息かな 粋田化石



【息白し】 白息しらいき(季冬)
冬は空気が冷たいので、人の吐く息が白く見える・
[角川 合本俳句歳時記 第四版]






新春浅草歌舞伎 [日記]

東京の浅草公会堂で『新春浅草歌舞伎』を見てきました。

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新春浅草歌舞伎は、次世代を担う若手の俳優たちが普段はできない大きな演目を演じて見せてくれます。

私が見たのは午後の部です。
演目は

お年玉<年始ご挨拶>

    双蝶々曲輪日記
一、 角力場(すもうば)

四世鶴屋南北作
二、 御存 鈴ヶ森(ごぞんじ すずがもり)

岡村柿紅作
三、 棒しばり(ぼうしばり)

でした。

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北風の吹く寒い日でしたが、仲見世通りも浅草寺の境内も、アジア系の外国人と思しき方たちで溢れていて非常に活気がありました。雷門を潜り仲見世通りに入ると、彩も活気も春のようです。

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雷門潜れば春の遠からず 粋田化石


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午後の部は三時からでしたので浅草でゆっくり昼食を頂きました。
2500円の天丼は満腹度120%でした。

さて、新春浅草歌舞伎は一月二日が初日、一月二十六日が千穐楽です。
今日を含めて残り四日の興行、目出度さももう少しで千穐楽です。


目出度さの楽日も近し初芝居 粋田化石


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尾上松也さん(写真中央)と中村隼人さん(同右下)は男である私の目でみてもイケメンで格好いいです。新春浅草歌舞伎には、あの片岡愛之助さんも数年前まで出演していたのですよ。


仲見世通りや吾妻橋付近の写真も撮ってきましたので、また後ほど紹介させていただきます。






梅見 [俳句]

日当たりの良い場所で咲く梅の花を見かけました。

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今日はあまり時間に余裕がなかったので、ほんの数十秒間だけの梅見です。
それでも梅の花の香りは満喫できましたよ。

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写真では分かりにくいのですが、この梅の木は少し小高い場所に生えています。それを下から見上げるように撮影しました。

梅見 (1).JPG


花のクローズアップは次回のお楽しみ。


一分の半分ほどの梅見かな 粋田化石


【梅見うめみ】 観梅 梅見茶屋 (季春)
一、二月ごろ百花にさきがけて開く梅は、古くから観賞用として栽培され、高い香気が愛でられた。花の期間が長く、梅の名所は観梅の人々で賑わう。
[角川 合本俳句歳時記 第四版]



明日は東京の浅草公会堂に『新春浅草歌舞伎』を見に行ってきます。